令和8年10月06日(火)
憲 法
改憲発議「来春めど」正念場 臨時国会召集 首相「活発な議論期待」
・5日に召集された臨時国会は憲法改正の成否を占う重要な節目となり、高市早苗首相は「来春めど」の国会発議を目指して態勢整備を急ぐ。
・首相は所信表明演説で改憲について「党派を超えた建設的かつ活発な議論を強く期待する」と述べ、悲願達成への強い意欲をにじませた。
・先の国会で改正国民投票法が成立し緊急事態条項の条文「イメージ案」
が作成されるなど環境は変化したが、緊急政令の賛否などで溝は埋まっていない。
・首相が先行議論を期す参院合区解消を巡っても、一部野党から「法改正で対応可能」と改憲への異論が出ている。
・憲法9条改正を巡る自民と維新の主張の隔たりや参院の慎重姿勢など課題は山積しており、残された時間の中で収斂可能なテーマへの絞り込みが求められている。
(産経新聞より)
